12/18日曜日に毎年恒例の勝央町一周駅伝が開催され、今年は一般部1チーム、少年部2チームがエントリーしました。
今回の一般部は中学生、高校生を中心にベテラン40代ランナーでチームを構成して入賞を狙います。
少年部はバランス良く2チームに分けてアンカーまでタスキを繋げたい。
マイナス1度の寒空の下、○○チームが一斉にスタート。
一般部は1区湧翔がロケットスタートで前半は先頭を行く好走。その後2区こうきの区間賞で2位に、3区流輝人、5区光輝も快走し2位をキープ。そして5区愛翔が2年連続の区間賞の走りを見せ、後半の倉松にタスキリレー、倉松は硬い走りでトップグループを維持してアンカー鳥越にタスキを預ける。鳥越はタスキを受け取ると安定した走りでそのまま3位でゴール。挑戦6年目で初入賞を果たしました。
続いて少年部。1区の仁、元太郎は初出場ながら難関1区を順調に走り、ほぼ同時に2区にリレー。2区蓮音は区間賞の快走、司も最後まで諦めずタスキを3区に繋げる。3区一輝も区間賞の走りを見せる活躍、初出場の友翔は沿道の応援が多い3区を一気に走り抜けた。4区初出場の架輝は終盤の上り坂を懸命に駆け上がり5区へ。2年生龍太郎も元気よく走りきる。5区浩太郎は軽快なフォームで前へ前へと、2年生暁良は予想外の快走で終盤6区へタスキリレー。浩太郎から6区大己へのタスキリレーの際、繰り上げスタートギリギリでした。6区大己は区間賞の活躍で最終区の采未にタスキとみんなの想いを渡しました。采未も区間賞の走りで最後はダッシュでゴール。一方6区の2年先優樹はタスキを繋げようと必死に走るが、無情にも数十秒先に繰り上げスタートとなり、輪は白タスキを肩に掛けてゴールに向けて走りました。全員でタスキを繋げることができませんでしたが極真小学生2チーム、互角の走りを見せていただけに残念。
2016/12/20
2016/12/18
勝央道場 勉強会&懇親会
◇道場理念の理解
◇礼法
お辞儀の基本動作について
お辞儀の種類について
礼三息について
後先後礼について
挨拶について
◇学科
八正道について
以上、今までに頂いた資料をもとにできる限り分かりやすく説明しました。
道場外での勉強会も良いものでした。
さあ最後は懇親会です。
お母さん2名に買い物、準備をサポートして頂きました。お世話になりました。
ビンゴ大会!
参加者全員分(22名)分の景品を準備しました!
稽古、学科バランスよく進めていきたいと思います。
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